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かず

Author:かず
1月23日静岡生まれ・横浜育ちのメス。
役者としても古物商としても半人前。舞台出演多数。
最近はもっぱらネットでの自分の店の運営に夢中♪

戯曲を書くのが好きで、色々なジャンルの戯曲を声に出して読もう、という「戯曲を読む会」を定期的に行っています。

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みるいというのは私の生まれた地、静岡県の言葉で「青い、未熟だ」という意味です。いつでもみるい、そんなアタシのページです。コメント気軽に書き込んでね♪
こだわりのそばや「皐月」
そば
御茶ノ水のビルが立ち並ぶ大通り。そこから一本路地に入ったところにそのそばやはあった。
 
店の前を通ると、美味しそうなソースの匂いが鼻先をくすぐる。
「とんかつ屋か?」のれんには「蕎麦処」と書かれている。
そういえば小腹がすいた。そばも悪くない。しかし、ソースの匂い・・・?
私は好奇心に背中を押され、のれんをくぐった。

15時を過ぎた中途半端な時間だったのに、古びた店内にはビジネスマンや学生たち、近くの建設現場の人だろうか、作業着を着た男たちでいっぱいだった。
「これはもしかしたら、期待できるかもしれないぞ。」
胸が膨らむ。空いてる席を探して座る。おばちゃんが水を持ってきた。
「お決まりですか?」
「いや、まだ・・・」といって、私は壁に貼られている手書きのメニューを見上げる。
驚く。
なんとそのメニューには「焼きそば」、「塩焼きそば」、「甘焼きそば」、「めんたい焼きそば」・・・と書かれている。
そう、ここ「皐月」は、蕎麦は蕎麦でも焼きそばの専門店だったのだ。

「普通のそばはないんですか?」
「うちは焼きそばしかないんです。」
「へぇ、珍しいですね。」
「ええ、日本にうちだけだと思いますよ、こういうの。」
とよく言われることなのだろう、おばちゃんは当然のように答える。
カウンター越しに店主であろう、割腹のいい50過ぎくらいの男が、
新参者め、と言わんばかりに睨んでいる、ように見えた。

それじゃあ、と私は「カレー焼きそば」というものを注文した。
「焼き、大盛り。かつお大目で。」とか「塩、ノリだくで」などと声が聞こえてくる。常連客が多いのだろう。それに非常に回転がいい。次々、客が席を立っては、また別の客が座る。
「こりゃ、長居は無理そうだな・・・。」
などと思っていたら、出てきた。
「カレー焼きそば」が。

見た感じはカレー丼と変わらない。上にカレーがドカッと乗っているため、中が見えない。スプーンは?と思ったが、すぐさまこれは箸で食べるのだろうと思い直し、テーブル上に立てられた箸立てから1本取る。
きっと中に焼きそばが入っているのだろうと、箸で混ぜてみる。
案の定、いた。焼きそばだ。
カレー南蛮みたいなものかな、と思っていたら、これが意外にうまい。
焼きそばにほどよい歯ごたえがあり、カレーにもよく合う。
「これはもしかしたらうどんより合うかもしれないぞ・・・」
しかもカレー南蛮と違って、具もしっかり入っている。

昔食べた懐かしいカレーの味が、噛む度に溢れてくる。
他の種類の焼きそばも食べてみたい、常連客が多いのもうなずける店であった。

=========

↑上記の文章はフィクションっす。
焼そば専門店なんてあるわけない。つうか私は知らない。
架空の店です。
以前、サラリーマンのつもりであちこちおかしな飲食店で食べる話を書いていたのを思い出して、その1つを貼り付けてみました。
私の数少ない小説?の1つ。

じゃあ、その写真はって?
先日、池袋のレストランと名前の付いた定食屋で「カレースパゲティー」というものを食べたのです。(黒いタレのような部分がカレーです)
そのときの写真を載せました。
説得力あった?

オススメってなってたけど・・・微妙・・・ご飯のほうがやっぱり合いそうな味でした・・・

そういや、まえに書こうと思ってたんだけど銀座にあるカレー屋、確か「スイス」とかそんな名前だったと思うんだけど。
良くなかった。
おばちゃんたちが怖いし、店ギュウギュウで知らない人と相席強いられるし。
緊張して味もわかんないよ。もう行かないね絶対。
【2006/01/08 12:18】 | 心理近況 | トラックバック(0) | コメント(0)
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